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コンサートの募金 宮島のにぎわい願い 山女が地元校に寄付

2020年10月23日

山女の生徒2人(右)が宮島学園を訪ね募金を贈った
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園中・高等部が7月のコンサート「SANJO SUMMER SONIC」の募金活動で集まった8万1550円を10月2日、同市立宮島小・中学校(以下、宮島学園)に贈った。新型コロナウイルス感染症拡大に伴い観光客が減少する宮島を元気づけようと企画。山女の生徒2人が宮島学園を訪れ、児童生徒会に手渡した。
 募金活動を伴う同コンサートは、豪雨災害に被災した山女生徒が部活動に苦労していたことをきっかけに2018年から始めた。来場者に募金を呼び掛け企業に協賛を募り、被災地の学校などに寄贈している。三年目となる今年は、生徒の発案で贈呈先を宮島学園に決め、吹奏楽部マーチングバンド、カラーガード部、マンドリン部、ダンス部が出演した。
 募金は、同学園の取り組みだけでなく、地域の活動などにも充てる方向で検討している。山女マンドリン部の松村菫礼さん(高等部2年)は「新型コロナで宮島が観光地として大変な被害がでている。にぎわいを取り戻すには、現地の人の取り組みが大切で、私たちにできることは金銭的な支援だと思う。生徒会だけでなく、ボランティア活動などに充ててもらえれば。宮島は素晴らしいところだと再度広めてもらいたい」と、願っていた。
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