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山間部バイクでツーリング 県内外のバイカー魅力語る 廿日市市で

2020年10月30日

加曽利隆氏(右から2番目)を囲み、ツーリングや中山間地域の魅力を語り合った
 【廿日市市佐伯】一般社団法人里山にっぽんプロジェクト(澤本俊生代表理事)が、8月・9月にバイクツーリングで中山間地域の魅力を感じる「オオサンショウウオ・ソロツーリングラリー」を開いた。10月24日には同ラリーを締めくくる「賀曽利隆を囲む焚火ミーテイング」を岩倉ファームパークキャンプ場(廿日市市津田)で開催。同ラリー参加者など約120人が県内外から集い、各地名所やツーリングの魅力を語るとともに、表彰式やステージなどでイベントの最後を飾った。
 同ラリーは、広島県を中心とした中山間地域をバイクツーリングを通して活性化を図ろうと企画した。8月・9月の二カ月間で各地を自由に巡り、特産品を味わったり地元民と交流しながら、写真や思い出をSNSに投稿し、PRなどにつなげる催し。
 10月24日には、九州や関西地方などからもバイカーが駆け付けた。国内外をバイクで巡るライター兼ライダー・賀曽利隆氏との団らんでは、経験談に耳を傾け、廿日市市峠から見える瀬戸内海の景観など地元情報なども共有した。
 兵庫県から参加した髙畑みゆきさん(55)は同イベントで島根県や広島県など海から山まで幅広く巡ったという。「新たな観光スポットを見つけることができた。宮島のイメージが強かった廿日市市だったが、自然あふれる山々があることを知る良い機会にもなった」と、喜んでいた。
 同プロジェクトが催すバイクツーリングのイベントは今年で2回目。澤本代表理事は「期間中、各地の写真やエピソードなど1000件以上が届いた。「継続は力なり」。来年はさらに大きなイベントにしていきたい」と意気込んでいる。
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