行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (11.27発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

再来年成人年齢引き下げ 広島市の式典20歳対象 名称は検討

2020年11月06日
 2022(令和4)年4月から民法改正で、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる。広島市の成人祭は、同年度以降も引き続き20歳を対象に、成人の日に実施することにした。「成人祭」の名称については、今後、検討する。
 同市成人祭実行委員会が、昨年9月25日~今年1月31日、10歳代以上を対象に840人にアンケートを実施した。同年度以降の成人祭の対象年齢について、「20歳」と答えた人は85%で、「18歳」は14%だった。「18歳は受験と重なり本人もそれどころではないし、親も資金面で厳しい」「18歳にすると受験生は出席するなと言っているようなもの。ひと段落して楽しんでほしい」などの意見があったという。実施時期は、1月第2月曜日の成人の日が58%、次いで前日の日曜日は25%が答えた。
 同市教育委員会では、18歳は進学や就職を控え式典の参加が難しく、20歳は進学や就職が一区切りつき参加しやすい。20歳は進学や就職などで一定の社会経験を経ていることから成人として社会貢献することの重要性などより効果的に啓発できるという考え方を示した。開催日については、門出を祝福するに当たり国民の祝日でもある「成人の日」に実施することがふさわしいとした。
 名称は、当事者でもある成人祭実行委員会が中心となり、検討していくという。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


令和2年11月27日 第1617号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー