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県小学生空手道で地元勢活躍 三原康椰は型で初優勝果たす  谷派空手道修交会広島県連合所属

2020年11月06日

上から優勝した三原康椰、3位に入った河本一輝(右)と横山珠夏、原唯華
  「第19回広島県小学生空手道選手権大会」(10月11日、廿日市市スポーツセンター)で、谷派空手道修交会広島県連合所属の地元選手が活躍した。谷派空手道修交会廿日市支部の三原康椰(広島市立伴小)は、男子形4年で優勝。佐伯支部の河本一輝(同己斐小)は同1年で、拳武五日市支部の原唯華(同五月が丘小)は女子形4年、五日市支部の横山珠夏(同美鈴が丘小)が同6年でそれぞれ3位に入った。
 小学1年生から空手を始めた三原。祖父の前田頼雄さんは廿日市支部長、父親の正之さんは佐伯支部長を務め、母親の絵美子さんは2段を持つ。三原は、昨年の広島県民体育大会は優勝したが、全国に通じる県大会は5位。「絶対優勝したい」と臨んだ今年は技術面での向上もあり、優勝を飾った。前田支部長は「夢に見ていたので、うれしい」と、同支部選手の同大会初優勝を喜ぶ。
 例年、県大会で2位までに入れば全国大会に出場できる。だが、今年は新型コロナウイルスの影響で全国大会は中止。「全国大会がなくて残念。来年は行きたい」と再び優勝を勝ち取ることを誓う。 
 河本は、姉のいぶき(5年)に連れられ始めて二年。「普段はおとなしいが、試合になると豹変する。スピードと切れがある」と三原支部長。所属する道場で練習がない時はほかの支部に出稽古に行くほど熱心だ。
 河本は「優勝はできなかったが、うれしかった。来年は優勝したい」と早くも来年を見据える。いぶきも5位に入り姉弟そろって入賞した。 
 空手を始め五年の原。昨年は中四国連合会で準優勝した。今年は意識して、焦らずに打てるようになったという。
 原は「今年は早く打ち過ぎず気持ちを盛り上げ過ぎないよう気を付けた。3位は悔しい。来年は1位を取りたい」と雪辱を誓う。
 小学2年生の時にテレビで見た空手の試合に魅了され始めた横山。身長161cmあり、ダイナミックで力強さ、スピードもあるという。昨年の谷派空手道修交会の県小学生大会では組手と形で準優勝に輝いた。昨年の県大会は予選敗退したが、今年は一年間の練習の成果を発揮した。
 横山は「3位に呼ばれた時はびっくりした。だけど、小学生最後の年の大会だったので、1位になれず悔しい」。中学では全中、高校ではインターハイの出場を目指し精進している。

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