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さくらぴあで18日19日 成瀬監督の昭和4作品上映 「流れる」や「おかあさん」も

2020年11月06日
 【廿日市市】「懐かしの映画上映会 成瀬巳喜男監督特集」が18日(水)・19日(木)、はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ(廿日市市下平良1丁目)大ホールである。両日とも成瀬監督が手掛けた「流れる」「おかあさん」「乱れ雲」「めし」の昭和の4作品を映す。主催の公益財団法人廿日市市芸術文化振興事業団は、来場を呼び掛けている。
 「流れる」(1956年)は、隅田川ほとりにあった花柳界の柳橋が舞台。置屋の女中の視点で、落ちぶれた花街の姿を描いた小説を映画化した。「おかあさん」(52年)は、当時全国の小学生に募った作文を基に脚本化。女手一つで娘2人と幼いおいを養い働く母を長女の目を通して描写した作品。「乱れ雲」(67年)は、人を交通事故でひき殺した商社マンとひかれた夫の妻の揺れ動く心理や葛藤などを描いている。「めし」は、未完の新聞連載小説が原作。倦怠期を迎えた夫婦の生活にめいが入り込み、暮らしに波乱を呼び込む。映画は結末まである。
 初日は「流れる」「おかあさん」「乱れ雲」「めし」の順で上映する。二日目は逆の順番で流す。両日とも午前10時~午後6時50分ごろ。
 チケットは全席自由で、料金は上映1回に付き500円。4回券だと1500円。高校生以下は無料。未就学児は入場不可。当日会場近くで販売する。
 問合は、さくらぴあ☎(0829)20・0111。
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