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はつかいち大橋で初の交通死亡事故 現場で再発防止策を話し合う バイクと車に注意喚起を強化

2020年12月18日
交通死亡事故の起きた現場で検討会を開き、再び事故が起きないよう対策を話し合った
 【佐伯区】広島市佐伯区の広島はつかいち大橋で12月1日に起きた交通死亡事故の再発防止策を話し合う現地検討会が15日、あった。佐伯署や道路を管理する広島県広島港湾振興事務所、事業所などでつくる広島港五日市地区連絡協議会、区役所、佐伯交通安全協会の約15人が現場を視察し、今後、注意喚起を強めることにした。
 同署によると、事故は午前8時半ごろに発生した。50歳代男性が運転する125ccのバイクが廿日市市方面へ走っていたところ中央線をはみ出し、対向車の中型貨物自動車と衝突。バイクに乗っていた運転手が亡くなった。貨物車の運転手にけがはなかった。詳しい事故の原因については捜査中。同大橋で交通死亡事故が発生したのは初めてという。
 現場は、見通しの良い直線道路で幅員3・25m。過去五年間、同大橋で起きた事故のほとんどは追突という。
 普段、同大橋を利用する事業者からは、朝の通勤時間帯には渋滞する車を追い越すため右側をすり抜けるバイクもあり注意して運転しているという。参加者からは、中央車線の飛び出し防止のため音の出るセンターラインを施行する案もあった。今後は、バイクの運転手、さらに車に対しては減速するよう注意喚起し、引き続き同路線での取り締まりをしていくことにした。
 同署管内で今年起きた交通死亡事故は12月15日までに2人で、昨年より1人減っている。同署交通課の木村喜仙課長は「事故の多い時期なので緊張感を持って運転してほしい」と注意を促している。
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