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女子野球タウン 廿日市市を認定 松本市長が〝始球式〟

2020年12月25日

女子野球を通して女性の活躍しやすいまちへ

 【廿日市市】廿日市市が21日、一般社団法人全日本女子野球連盟の「女子野球タウン」に認定された。同市は、県内で初めて女子野球部を創部した県立佐伯高校(同市津田)があり、地域一丸となって同部の発展・存続を支えている。当日、同市役所前で開いたセレモニーの始球式で、松本太郎市長が投球し女子野球の普及振興、地域活性化への一歩をスタートした。
 「女子野球タウン」は、女子野球を通して女性の活躍、地位向上を目指し活気あるまちづくりへ推進することを目的に、同連盟が認定制度を立ち上げた。9月に連携する自治体の公募を開始。同市は、11月に申請していた。認定自治体は、大会や女子野球教室、イベントの実施、特産品とのコラボレーションなど、同連盟とアイデアを出し合いながら地域活性に取り組む。
 セレモニーでは、松本市長が同連盟からの電話で認定の報告を受けたあと、市役所前に設けたピッチャーマウンドに立った。バッターボックスには、廿日市市役所野球部マネージャーを務める女性職員が入った。松本市長は少年野球の経験者。投げたボールがキャッチャーミットに収まると、周囲から「ナイスボール」と声が上がった。
 松本市長は「廿日市市は平成27年から転入超過の状態で、特に子育て世代が目立つ。女子野球を新しいまちづくりの起爆剤にし、若い女性の社会進出の環境を整え、男女共同参画、SDGsを実現したい」と期待を寄せた。
 県内では同日、三次市も認定を受けた。
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