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新年挨拶文

2021年01月08日
身近な議会目指し 政治倫理の遵守を
広島市議会議長 山田春夫


 新年おめでとうございます。 
 市民の皆様には、初春を気持ちも新たにお迎えのこととお慶び申し上げます。
 昨年の年頭あいさつでは、新元号「令和」に込められた願いを市民の皆様が享受できる良い年になること、また、被爆75周年の節目に、東京オリンピック・パラリンピックを通じて、平和の願いが世界に浸透するよう大きな期待を寄せておりました。
 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が大規模イベントを延期や中止に追いやり、日常生活にも大きな影響を与えました。こうした中、本市は昨年2月に対策本部を設置、市議会は関係部局の迅速な対応を促進する観点から、令和2年度当初予算案の議決を早め、また、5月以降、コロナに打ち勝つ緊急対策として提案される補正予算案を、3回の臨時会を開き切れ目なく審議・可決するなど、市民の暮らしを守るため、全力を傾注しました。
 一方、都市づくりでは、サッカースタジアム建設や広島駅南口広場の再整備も着実に進展し、また、中四国初の「特定都市再生緊急整備地域」に紙屋町・八丁堀地区と広島駅周辺地区の一定区域が指定され、今後、国際競争力の強化を視野に、さらなる都市機能の集積が図られることを期待しています。
 また、平和の推進では、昨年10月、核兵器禁止条約の批准国が50カ国に達しましたが、市議会はこの機を逃さず、我が国が唯一の被爆国としての役割を果たすよう政府に強く要請しました。
 市議会は市民の身近な議会を目指し、多くの改革に取り組んでまいりました。公正性と透明性を確保し市民の皆様の負託に応えること、政治倫理を遵守し市民の皆様への説明責任があることを議員一人一人が強く認識し、健全で開かれた議会となるよう取り組む所存です。
 本年も市議会に対し、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、また、市民の皆様にはこの一年が実り多い年となりますようお祈りし、新年のごあいさつといたします。
くらしニュース

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