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交通死亡事故 廿日市市で多発 警報を再度発令

2021年01月08日
 【廿日市市】廿日市市は昨年12月に市内で交通死亡事故が立て続けに発生したことを受け1月5日、交通死亡事故多発警報を発令した。10月にも同警報を出したばかり。同市は発令後十日間、交通事故防止に向けた啓発活動を徹底。廿日市署では、市内全域で取り締まりを強化する。
 同市と同署によると死亡事故は23日、対厳山の市道で発生。横断歩道を渡る歩行者が軽自動車にはねられた。27日には地御前の国道2号西広島バイパスを走行中の軽自動車と右折中の普通乗用車が衝突。軽自動車の運転者が死亡した。
 同市は発令期間中、防災行政無線やチラシなどで注意喚起。廿日市署は、速度取締の機械を設置するなど交通監視を強化する。
 同市が約三カ月の間で2度警報を出すのは初めて。松本太郎市長は「近年、市内の死亡事故は1~4件で推移していたが、昨年は7人もの方が亡くなられた。市民の交通安全の意識を高め、事故防止に努めてもらいたい」と、ドライバーへ早めのライト点灯、歩行者には反射材着用などを呼び掛けている。
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